しんせん館の安全な理由

提携農園レポート
【虹橋園芸場】

しんせん館の野菜は一体どこで栽培され、
どのように運ばれてくるのでしょうか？
皆様が気になる質問にお答えします。

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しんせん館取り扱いの野菜について

Q　どのような方法で野菜を栽培していますか？

A　まずは信用のおける会社から厳選して種を選びます。
種が悪いと出来上がる野菜も当然悪くなります。
ただ、種を見ただけでは分からないため、
信用のある種問屋から、
品質と質にこだわったものを購入しております。
また、栽培に使用する肥料はニワトリのフンを
野菜と一緒に発行して作られた
有機的なものを使用しております。
毎月6月～10月になると害虫が多く発生するため、
農薬を使用しなければなりません。
無公害野菜として販売しますが、
じゃがいも、大根、にんじんなど、
農薬を使う必要のないものは
農薬を使用しないため有機栽培となります。
当農園は農地を区画分けし、
すべてビニールハウスで生産しているので
減農薬と有機栽培を併用しております。

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Q　無公害野菜とは何？

A　いわゆる無公害野菜と呼ばれている野菜は、
使用する農薬の量が少ないことを指しています。
生産上農薬を使用しますが、
野菜の病虫害を予防するにあたり
環境と農産物に対して大きな汚染と害をもたらさないよう
土壌に分解しやすい薬品や、
制限された量で生産した野菜のことです。
日本的にいうと、
減農薬農法で栽培された野菜のことです。
生産管理の担当者が、
毎回使用する製品量（濃度）や回数を
基準に基づいて記録し、政府管理局に報告しております。
また、栽培した野菜を採取し、薬品の残留量を
国家規定許可の標準より低くなっているか当局にて検査しています。

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《お客様自身が提携農場へ》

提携農園で定期的に野菜収穫体験、
BBQなどをおこなっております。